_著名な投資家の一人、ジム・ロジャースの最近のコメントを読んだので自分なりに要約します。
『日本は今、通貨安と債務拡大という「楽な道」を選ぼうとしている。それは歴史の中で多くの国がたどった道であり、最終的には苦難に直面した。
_人口減少、労働力不足、そして高齢化。これに金融緩和と財政拡大を重ねても、国家の基盤を強くすることはできない。むしろ、負債の山が将来世代にのしかかるだけなのだ。どの国も、通貨安や借金頼みで繁栄を維持できたためしはない。短期的な「楽な道」には、必ず後から「苦難」がついてくるからだ。
_移民を拒み続け、なお人口減少を放置するならば、20年後や30年後、日本という国は形を失ってしまうだろう。もし何かが変わらなければ、衰退へのスピードは加速するばかりである。
_日本の政治家をはじめ、株式市場の参加者たちは、目の前の株価上昇の歓喜に酔っているが、私は冷静に見極める。数年後、あるいは10年後、「楽な道」を選んだ代償は避けられない。それが国民生活を直撃して初めて、日本は現実の重さを思い知らされる。』
_私も同じ事を思っているので載せてみました。だけど日本がなくなるとは思いません。日本人はギリギリのところで強さを発揮すると思っています。
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